2026/01/14
「冬は太る」は本当?実は代謝は上がっている!
「寒くなると太る気がする…」という声をよく聞きますが、実は冬は代謝が上がる季節です。体は寒さを感じると体温を保つためにエネルギーを使い、カロリー消費量も増えます。つまり、本来は痩せやすい環境なのです。
ではなぜ、多くの人が冬に太ってしまうのか?その答えは「動かない・冷える・食べすぎる」の3つにあります。
寒くなると太る理由① 活動量の低下
気温が下がると外出が減り、自然と歩く量も減ります。通勤・買い物・階段など、日常のちょっとした動き(NEATと呼ばれる非運動性消費エネルギー)が減ることで、1日の消費カロリーが大きく低下します。
- 寒い日は外に出たくない → 歩数が激減
- 家で座る時間が長くなる → 筋肉の使用が減少
- 運動習慣がない人ほど代謝の下がり幅が大きい
代謝が上がるはずの季節でも、「動かないこと」でプラマイゼロどころかマイナスになってしまうのです。
寒くなると太る理由② 体の冷えと血流低下
体が冷えると、血流が悪くなり、酸素や栄養が全身に届きにくくなります。その結果、筋肉がうまく働かず、エネルギーを燃やす効率が下がります。
また、肩こり・腰の重さ・むくみなども血流低下のサイン。冷え=代謝ダウンにつながるため、姿勢を整えて血の巡りを良くすることが重要です。
寒くなると太る理由③ 栄養バランスと食べすぎ
冬はお鍋・ラーメン・甘いスイーツなど“脂質+炭水化物”の組み合わせが増える季節。さらに「寒いから」とつい食事量が増えてしまい、摂取カロリーがオーバーしがちです。
- 温かい食事=高脂質になりやすい
- お菓子やお酒の機会も増える
- 栄養バランスが崩れて代謝が下がる
たんぱく質と食物繊維を意識して摂ることで、脂肪をため込みにくい体に変わります。
冬太りを防ぐ3つの対策
冬に太らないためのポイントは、「整える」「動かす」「温める」の3つです。
- ① 歩数を測る:今の時代スマホ1つで歩数が測れます。まずは1日6,000歩を目標にしてみましょう、慣れてきたら8,000〜10,000歩を目指すと脂肪燃焼がさらにアップします。
- ② 筋トレをする:特に背中・お尻・太ももを動かすと体温維持に効果的
- ③ 鍋料理を取り入れる:冬は鍋料理を上手く取り入れましょう、たんぱく質・野菜を多く取り入れられます。身体も温められ一石二鳥!
この3つを意識するだけで、冬太りを防ぎながら代謝を上げることができます。
真冬を迎える前の11月が「習慣化のベストタイミング」
12月になると飲み会・イベント・忘年会が増え、生活リズムを整えるのが難しくなります。だからこそ、寒さが本格化する前の11月に運動習慣を作ることが大切です。
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「冬は太るもの」と諦めず、「冬こそチャンス」に変えましょう。年末年始を軽やかに迎えるための準備、今始めませんか?


