2026/01/14
冬になると、肩こりが一気に悪化する理由
「夏より冬の方が、肩こりがつらい…」
そんな声を、この時期は一気によく聞くようになります。
寒くなると、自然と体を丸めてしまい、厚手のコートやマフラーで首まわりも固まりがち。
すると、肩まわりの筋肉だけが頑張らされる姿勢になりやすく、血流も一気に悪くなります。
その結果、
- 首から肩にかけて、常に力が入っている
- 肩だけでなく、背中や腰まで重くなる
- 寝ても疲れが抜けない
こんな「冬型の肩こり」が出来上がってしまうんですね。
実は“肩を揉む”だけでは、根本改善しません
つらくなると、つい自分で肩を揉んだり、家族に肩を叩いてもらったりしますよね。
一時的には楽になるのですが、実はそれだけだと根本原因は変わっていません。
冬の肩こりの正体は、肩そのものよりも、
- 胸まわり(胸郭)がガチガチで、呼吸が浅くなっている
- 背中が丸くなり、肩甲骨が動かなくなっている
- 頭の位置が前に出て、首の付け根に負担が集中している
といった「姿勢と呼吸」の問題がメインだからです。
なので、本当に肩こりを楽にしたいなら、
肩を揉むよりも先に『胸と背中をゆるめること』がとても大事になってきます。
冬の肩こりは「胸と背中」から整えるのが近道
胸が固く、背中が丸まっている状態だと、呼吸はどうしても浅くなります。
呼吸が浅いと、肩まわりばかりが動員されてしまい、肩こりはさらに悪化…という悪循環に。
逆に、
- 胸まわりがふわっと広がる
- 背中がスッと伸びる
- 肩甲骨がスライドしやすくなる
この状態になると、肩だけにかかっていた負担が全身に分散してくれるので、結果的に肩こりも楽になってきます。
家でもできる「胸と背中ほぐし」3つのポイント
ここからは、ご自宅でも簡単に取り入れられるケアのポイントをご紹介します。
- ① 胸をひらくストレッチを1日30秒
壁に手をつき、胸をひねって前を向くようにして胸の前側を伸ばします。
デスクワークの合間に左右30秒ずつ行うだけでも、呼吸が入りやすくなります。 - ② タオルを使った「肩甲骨回し」
タオルの両端を持って頭の上にあげ、そのままゆっくり前後に動かします。
肩ではなく、肩甲骨が動いているイメージで行うのがポイントです。 - ③ みぞおち〜お腹をやさしく緩める
イスに座ったまま、みぞおちのあたりに手を当てて、ゆっくり深呼吸。
息を吐くときに力みを手で感じながら、「お腹をふわっとさせる」イメージで行うと、胸郭の動きが少しずつ変わってきます。
どれも難しいストレッチではありませんが、「毎日ちょっとずつ」続けることで、冬の肩こりがかなり軽くなる方も多いです。
整体+トレーニングで「冬でも肩が軽い状態」をキープ
とはいえ、ガチガチに固まってしまった体を、自分だけで整えるのには限界があります。
特に、
- 肩こりがひどくて頭痛まで出てしまう
- マッサージに通ってもすぐ元に戻ってしまう
- 冬になると毎年つらくなるのを何とかしたい
このあたりに当てはまる方は、「ほぐす+伸ばす+鍛える」をセットで行うのがおすすめです。
文京区千石のパーソナルジム「プラスの未来Lab」では、
- 柔道整復師としての視点から、姿勢・関節の動きをチェック
- ストレッチや整体に近い施術で胸・背中・肩甲骨まわりを丁寧にゆるめる
- そのうえで、背中・お尻・体幹のトレーニングを行い「肩がこりにくい姿勢」を作る
という流れで、冬特有の“固まりやすさ”と“肩こり”に同時アプローチしていきます。
冬のうちに、肩こりに悩まない体を作りませんか?
冬はどうしても体が丸まり、肩まわりに負担が集中しやすい季節です。
ですが、見方を変えれば、「姿勢を整えることで一気に変化を感じやすい季節」でもあります。
肩だけを揉むのではなく、胸と背中・呼吸・姿勢から整えていくことで、
「そういえば最近、肩こりで悩んでいないな」と感じられる方もたくさんいらっしゃいます。
「冬のうちに、つらい肩こりから卒業したい」「姿勢から整えて、疲れにくい体になりたい」
そんな方は、ぜひ一度、体験トレーニングでご相談ください。


